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2023.11.30

(G)I-DLE ‘2023 MAMA’ フェイバリットグローバルパフォーマー栄誉「さらに成長するアーティストになる」

(G)I-DLE(ミヨン、ミンニ、ソヨン、ウギ、シュファ)が「2023 MAMA AWARD」で名実相伴うグローバル大勢であることを証明した。


(G)I-DLEは29日(水)、東京ドームで開催された「2023MAMA」に参加し、「Favorite Global Performer Female Group」部門を受賞した。



授賞台に上がった(G)I-DLEソヨンは「NEVERLANDのおかげでいつも賞をもらうことができてとても感謝する」として「全世界的に多くの方々が『Queencard』を歌ってくれて真似してくださってこの賞を受賞したようだ。 とても感謝している」と感想を述べた。



続けてウギは「賞を受けられるようにしてくれたすべての所属事務所の家族の方々、いつもそばにいらっしゃるすべてのスタッフの方々に感謝をしている。 私たち5人のメンバー本当にお疲れ様」として感謝の挨拶を伝えた後「もっと熱心にして今後さらに成長する(G)I-DLEになる」と抱負を明らかにした。



この日(G)I-DLEは「グローバルパフォーマー」らしい舞台掌握力を披露し現場を熱く盛り上げた。 まず「スーパーステージ」に出演したミンニは爆発的な高音の「LION(MAMA ver.)」で注目を集めた。 ミンニはすぐに続いたルセラフィムのホ·ユンジン、ケプラーのシャオティン、ダンサーのモニカ、バダとの合同舞台でも独歩的な存在感を誇示し、見る人たちを魅了させた。



しばらくして「メガステージ」では「This is I-DLE」を主題にした(G)I-DLE」を主題にした(G)I-DLEの団体舞台が繰り広げられた。 サイレンの音とともに姿を現した(G)I-DLEは、スタートから強烈なイントロサウンドに合わせて溢れるエネルギーを爆発させ、熱気を一気に引き上げた。



続いて(G)I-DLEは大規模ダンサーたちと共に「2023MAMA」バージョンで再解釈された「Queencard」舞台を飾った。(G)I-DLEは「実力派ガールズグループ」という修飾語にふさわしいボーカル、ダンス実力と観客のシンガーロングを誘導する優れた舞台マナーを披露し、現地観客の熱い歓呼を引き出した。



一方、(G)I-DLEは10月6日(金)に発売した米国初のEPアルバム『HEAT』で「ビルボード200」で25位を記録、「キャリアハイ」を達成しグローバルアーティストとしての底力を立証した。 (G)I-DLEはこれからも活発に活動する予定だ。