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2022.10.15

(G)I-DLE、タイトル曲 「Nxde」 MV最初のティーザー公開… 破格的+強烈な魅力

Processed with MOLDIV

(G)I-DLE(ミヨン、ミンニ、ソヨン、ウギ、シュファ)が新曲「Nxde」のミュージックビデオティーザー映像を公開した。


CUBE ENTERTAINMENTは15日0時、(G)I-DLE公式YouTubeチャンネルを通じて(G)I-DLEの5番目のMini Album『I love』のタイトル曲「Nxde」ミュージックビデオティーザー映像を公開しカムバックに熱気を加えた。


公開された映像でソヨンはピアノ演奏と共に「Nxde」の一小節を歌いながら登場し注目を集めた。 その後、華やかな衣装を着てポーズを取るミヨン、ミンニ、ウギ、シュファの姿が強烈な印象を残し、カムバックを待つファン達の心を弾ませる。


特に(G)I-DLEは白黒映画の主人公のような素敵なビジュアルで、今まで見せたことのないなコンセプトとパフォーマンスを予告し、新譜に対する期待感を高める。


(G)I-DLEの新譜『I love』は「私」は他の誰かが望む姿ではなく、ただ「私」本来の姿で存在しなければならず、私が望まない見せかけは脱ぎ捨てて飾らない素顔を見せるという堂々とした覚悟を含んでいる。


同時に(G)I-DLEの今回の新譜『I love』は先行注文70万枚を突破し、自己新記録を更新、歴代級の華やかなカムバックを予感させる。


(G)I-DLEの5枚目のMini Album『I love』は17日午後6時に公開される。

2022.10.14

(G)I-DLE、17日に5枚目のMini『I love』発売… 公開されるコンテンツごとに新鮮+破格

(G)I-DLEがインタビュー映像を公開した。

13日午前0時(G)I-DLEの公式YouTubeチャンネルに `5th Mini Album “I love” Interview’が公開された。

公開された映像は「言葉通りありのままをすべて見せたかったです。 なにもかも」と話すソヨンの果敢で挑発的なコメントから始まる。

続いてメンバーのミンニ、ミヨン、ウギ、シュファの意味深長な一言と目つきは一瞬も映像から目を離せないようにした。

白黒フィルムで演出されたインタビュー映像は、堂々と余裕のあるアティテュードはもちろん、挑発的なコメントまでまるで1960年代のマリリンモンローのインタビューを思い出させる。

最後にソヨンは「本当にすべてをさらけ出した。 おそらく心の準備をしなければならないだろう」と余裕のある笑みを浮かべながらインタビューを終えた。

カムバックを控えた(G)I-DLEは公開されるティージングコンテンツごとに破格的で果敢なコンセプトで連日話題を呼んでいる。 また、今回の新譜『I love』は先行注文70万枚を突破し、自己新記録を更新し、もう一度シンドロームを予感させる。

(G)I-DLEの新譜「Ilove」は「私」は他の誰かが望む姿ではなく、ただ「私」本来の姿で存在しなければならず、私が望まない見せかけは脱ぎ捨てて飾らない素顔を見せるという堂々とした覚悟を含んでいる。

(G)I-DLEの5枚目のMini Album『I love』は10月17日午後6時に公開される。

2022.10.12

(G)I-DLEとサンリオキャラクターのクロミがコラボレーション!

(G)I-DLEとサンリオキャラクターのクロミのコラボレーションが決定! 今回のコラボレーションを記念して、メンバーたちがクロミと直接出会った際に撮影された写真とコメント動画が到着しました!

今後も(G)I-DLEメンバーがKUROMIESとしてクロミに扮したキャラクターとして登場する予定です♪ NEVERLAND皆さん、お楽しみに!

2022.10.12

(G)I-DLE ベールを脱いだ「X-FILE」公開

(G)I-DLEの5th Mini Album『I love 』の収録曲「DARK (X-file)」がベールを脱いだ。

12日午前0時、(G)I-DLEの公式ユーチューブチャンネルに「X-FILE VIDEO」が公開された。

公開された映像は携帯電話を眺めながら虚しく笑うソヨンの姿から始まる。 続いてシュファ、ミンニ、 ミヨン、ウギの姿が順に公開され、華麗なビジュアルの後、空虚な目つきでさまよう場面は映像全体にダークな雰囲気を倍増させた。

特に映像と共に初公開された「DARK (X-file)」の音源の一部は一層没入感を与え、全曲に対する好奇心を高めた。

(G)I-DLEはカムバックスケジューラーを通じて多彩なティージングコンテンツを予告したところ、タイトル曲「Nxde」をはじめ大きな関心が集まっている状況で「X-FILE VIDEO」の公開でより一層カムバック熱気を高めている。

さらに、(G)I-DLEの今回の新譜「Ilove」は先行注文70万枚を突破し、自己新記録を更新、歴代級の華麗なカムバックを予感させる。

(G)I-DLEの新譜『I love 』は「私」は他の誰かが望む姿ではなく、ただ「私」本来の姿で存在しなければならず、私が望まない見せかけは脱ぎ捨てて飾らない素顔を見せるという堂々とした覚悟を含んでいる。

(G)I-DLEの5枚目のMini Album『I love 』は10月17日午後6時に公開される。

2022.10.11

(G)-IDLE Mini 5th『I love』予約注文 70万枚…自己最高記録更新

(G)-IDLE 5th Mini Album『I love』予約注文 70万枚…自己最高記録更新のMini Album『I love』が先行注文70万枚を突破した。


17日に発売される(G)I-DLEの5th Mini Album『I love』は11日基準で70万枚を越え自己最高記録を更新した。



カムバックを一週間後に控えた(G)I-DLEは5th Mini Album『I love』で破格的なティーザーコンテンツを披露し国内外ファンの期待感を最高潮に引き上げている。


これに対し所属事務所CUBE ENTERTAINMENTは「(G)I-DLEの新しいアルバムニュースに国内外ファンの熱い反応があふれている。 「TOMBOY」に続き、もう一度シンドロームを予告し、今よりさらに高い販売数量になる可能性もある」と伝えた。



(G)I-DLEの新譜『I love』は「私」は他の誰かが望む姿ではなく、ただ「私」本来の姿で存在しなければならず、私が望まない見せかけは脱ぎ捨てて飾らない素顔を見せるという堂々とした覚悟を含んでいる。



3月に発売した(G)I-DLEの1st Full Album『I NEVER DIE』は「グローバル200」チャートで58位に名前を上げ、グローバル大勢ガールズグループとしての地位をあらわにした。 さらにBillboard Global Excl.U.Sチャートで「TOMBOY」は34位を占め、「ワールドデジタルソングセールス」チャートでは12位に名前を載せ、熱い話題性と共に強力なグローバル音源パワーまで立証した。



勢いを続けて(G)I-DLEの「TOMBOY」は活動を終えた後も国内主要音源チャートで連日1位を更新し好成績を記録し冷めない人気を見せた。



(G)I-DLEの5枚目のMini Album『I love』は10月17日午後6時に公開される。

2022.10.10

(G)I-DLE Mini 5th 『 I love』オーディオティーザー公開「ウェルメイド アルバム」

(G)I-DLE(ミヨン、ミンニ、ソヨン、ウギ、シュファ)がオーディオティーザーを公開した。

10日午前0時(G)I-DLEの公式YouTubeチャンネルには5番目のMini Album『I love』のオーディオティーザーが公開された。

公開されたオーディオティーザー映像にはタイトル曲「Nxde」「LOVE」「Change」「Reset」「彫刻品」「DARK(X-file)」まで計6曲が含まれており、前軸、レコード盤などアナログな小物と白黒映像で今回の新譜の雰囲気を表わしている。

特に多彩なジャンルとインパクトのあるメロディーで構成された今回のアルバムは、音源一部の公開だけでも正式発売前に期待感を高めた。

(G)I-DLEの新譜『I love』は「私」は他の誰かが望む姿ではなく、ただ「私」本来の姿で存在することで、私が望まない見せかけの姿は脱ぎ捨てて飾らない素顔を見せるという堂々とした覚悟を表現している。

(G)I-DLEは3月、1st Full Album『I NEVER DIE』でカムバックし、タイトル曲「TOMBOY」で国内外チャートを総なめにし大衆性と同時に音楽性を認められ「TOMBOYシンドローム」を誕生させた。

以後、初のワールドツアー『2022 (G)I-DLE WORLD TOUR[JUST ME()I-DLE]』を通じてソウル、LA、サンフランシスコ、シアトル、ダラス、ヒューストン、シカゴ、ニューヨーク、アトランタ、サンティアゴ、メキシコシティ、モンテレイ、バンコク、ジャカルタ、クアラルンプール、マニラ、東京、シンガポールまで計18地域を回りながらグローバルファンと交流し、成功的なワールドツアーを終えた。

(G)I-DLEの5枚目のMini Album『I love』は10月17日午後6時に公開される。

2022.10.09

(G)I-DLE 「2022 THE FACT MUSIC AWARDS」今年のアーティスト賞 受賞!

(G)I-DLEが「2022 THE FACT MUSIC AWARDS」で今年のアーティスト賞を受賞した。

8月にソウルのKSPO DOMEで開催された「2022 THE FACT MUSIC AWARDS」で(G)I-DLEが今年のアーティスト賞のトロフィールを受賞する名誉をもらった。

受賞直後(G)I-DLEは「こんなにも偉大で素敵な賞をいただき感謝します。素敵な賞に感謝し、もっとかっこいいアーティストになれるようになります。本当に感謝しきれないほど色々な人々がいますが、遠くで見守っていてくれている両親に感謝申し上げます。いつもそばにいてくれるファンの皆さんにも感謝しています」との気持ちを述べた。

(G)I-DLEは3月 1st Full Album『 I NEVER DIE 』でカムバック、タイトル曲「TOMBOY」で国内チャートを総なめにし大衆性と同時に音楽性を認められ同時に「TOMBOYシンドローム」を誕生させた。

初のワールドツアー『2022 (G)I-DLE WORLD TOUR [ JUST ME ( )I-DLE ]』通してソウル、LA、サンフランシスコ、シアトル、ダラス、ヒューストン、シカゴ、ニューヨーク、アトランタ、サンティアゴ、メキシコシティ、モンテレイ、バンコク、ジャカルタ、クアラルンプール、マニラ、東京、シンガポールまで計18地域を回りながらグローバルファンと交流し、成功的にワールドツアーを終えた。

(G)I-DLEは10月17日午後6時、5枚目のMini Album『I love』でカムバックする。

2022.10.07

(G)I-DLE、歌謡界を超えて広告業界まで果てしないラブコール殺到

(G)I-DLE(ミヨン、ミンニ、ソヨン、ウギ、シュファ)が歌謡界に続き、広告業界でも強力な存在感を見せている。

3月にヒット曲「TOMBOY」で大きく愛され、(G)I-DLEは並外れたコンセプト消化力と果敢なファッションスタイリングを通じてトレンドセッターらしい姿で大衆の関心を集めた。

以後、初のワールドツアー『 2022(G)I-DLE WORLD TOUR [JUST ME() I-DLE ] 』を通じてソウル、LA、サンフランシスコ、シアトル、ダラス、ヒューストン、シカゴ、ニューヨーク、アトランタ、サンティアゴ、メキシコシティ、モンテレイ、バンコク、ジャカルタ、クアラルンプール、マニラ、東京、シンガポールまで計18地域を回りながらグローバルファンと交流し、グローバルガールズグループとして確実に存在感を与えた。

17日、5枚目のMini Album『I love』のカムバックまで、(G)I-DLEの活躍に大衆の熱い関心が続き、広告業界でも彼女らに向けたラブコールがあふれている。

(G)I-DLE は電子製品、ゲーム、ビューティー、衣類、金融、旅行など多様な業種の広告モデルに抜擢され、国内を越えて海外ブランドからもラブコールが殺到している。

(G)I-DLE の5枚目のMini Album『I love』は17日午後6時に公開され、多彩なティージングコンテンツを通じてカムバックへの熱気を高めている。

2022.10.05

(G)I-DLE 5th Mini Album『I love』トラックリスト電撃オープン…17日カムバック

Open Magazine Mockup by Anthony Boyd Graphics

(G)I-DLE(ミヨン、ミンニ、ソヨン、ウギ、シュファ)が新曲「Nxde」でカムバックする。

CUBE ENTERTAINMENTは5日0時、(G)I-DLEの公式SNSチャンネルを通じて5番目のMini Album『I love』のトラックリストを公開した。

トラックリストによると、今回の新譜にはタイトル曲「Nxde」をはじめ、「LOVE」「Change」「Reset」「彫刻品」「DARK(X-file)」まで計6曲が収録された。

タイトル曲「Nxde」はソヨンが作曲、作詞、編曲まで名前を載せ音楽的な成長を証明すると同時に、(G)I-DLEの色を鮮明に大衆へ披露する。

さらに、収録曲の作詞作曲にミンニとウギがクレジットに名前を刻み、一層アップグレードされた音楽の才能を予告し、カムバックへの期待感を高める。

特にファッションマガジンのように飾られたトラックリストイメージには(G)I-DLEの魅惑的な雰囲気を誇るコンセプトイメージと共に『I love』アルバムに対する紹介文が公開され、見る人の目を引いている。

(G)I-DLEは3月、1st Full Album『I NEVER DIE』でカムバックし、タイトル曲「TOMBOY」で国内外チャートを総なめにし大衆性と同時に音楽性を認められ「TOMBOYシンドローム」を誕生させた。

以後、初のワールドツアー『 2022 (G)I-DLE WORLD TOUR [JUST ME()I-DLE ] 』を通じてソウル、LA、サンフランシスコ、シアトル、ダラス、ヒューストン、シカゴ、ニューヨーク、アトランタ、サンティアゴ、メキシコシティ、モンテレイ、バンコク、ジャカルタ、クアラルンプール、マニラ、東京、シンガポールまで計18地域を回りながらグローバルファンと交流し、成功的なワールドツアーを終えた。

(G)I-DLEの5枚目のMini Album『I love』は10月17日午後6時に公開される。

2022.10.03

(G)I-DLE 全世界が熱狂の中『2022 (G)I-DLE WORLD TOUR[JUST ME ( )I-DLE]』大盛況

(G)I-DLE(ミヨン、ミンニ、ソヨン、ウギ、シュファ)が初のワールドツアーを終えた。

(G)I-DLE『2022 (G)I-DLE WORLD TOUR[JUST ME ( )I-DLE]』」は6月17日~19日までの3日間、ソウルオリンピック公園オリンピックホールで華麗な幕を開けた。

今年3月、歴代最高のヒット曲「TOMBOY」で大きな愛を受けた(G)I-DLEの初ワールドツアーの熱気はチケットオープンから熱かった。 ソウル公演のチケットはオープンするやいなや全席売り切れを記録し、追加チケットも3分で全席売り切れをするなど熱い人気を立証した。

以後LA、サンフランシスコ、シアトル、ダラス、ヒューストン、シカゴ、ニューヨーク、アトランタ、サンティアゴ、メキシコシティ、モンテレイ、バンコク、ジャカルタ、クアラルンプール、マニラ、東京、シンガポールまで計18地域を回りながら世界中のファンと熱い交流を深めた。

今月1日、シンガポール公演を最後に初のワールドツアーを成功裏に終えた(G)I-DLEは「初のワールドツアーを終えました。足りない部分も多かったと思いますが、NEVERLANDの方々がたくさん愛してくださってとても感謝していますし嬉しかったです。次のツアーでは新しい姿と音楽で戻ってくるので、楽しみにしていてください」と話し、ワールドツアーを終えた感想を述べた。

続けて「カムバックを控えているんですが、たくさん考えて一生懸命準備したアルバムです。楽しみにしていただいて、これからも一生懸命な(G)I-DLEの姿をお見せするので見守ってください」とカムバックを控えた感想まで付け加えた。

これまで並外れたコンセプトで多彩な魅力を見せてきた(G)I-DLEはカムバックを控え、3つのバージョンのコンセプトフォト、Sketch Filmなど多彩なコンテンツを通じてカムバック熱気を高めている。

(G)I-DLEは10月17日、5枚目のMini Album『I Iove』のカムバックに拍車をかけている。