2024.01.08
(G)I-DLEが29日、電撃カムバックする。
CUBE Entertainmentは8日午前0時、(G)I-DLE(ミヨン、ミンニ、ソヨン、ウギ、シュファ)の公式SNSチャンネルを通じて2nd Full Album『2』のロゴモーション映像とカムバックポスターを順次公開し、本格的なカムバックを知らせた。
先に公開されたロゴモーション映像は「i」でデザインされたロゴが初登場し視線をとらえた。 続いて数字「5」が上下にひっくり返り「2」に変わる過程が盛り込まれた。 数字「2」は今回の2nd Full Albumを暗示するかのようにカムバックの日付と共に公開し、新しいアルバムに対する好奇心を刺激した。
ロゴモーションに続き公開されたカムバックポスターは強烈な赤い照明の下、華麗なブラックカラー衣装と挑発的なポーズが目を引く。 特にポスター下段に書かれている数字「2」が何を意味するのか好奇心をそそる。 毎回強烈なカリスマで多彩な魅力をプレゼントする(G)I-DLEが今回の2nd Full Album『2』でどんな変身を披露するか帰趨が注目される。
(G)I-DLEは昨年5月、6枚目のミニアルバム『I feel』のタイトル曲「Queencard」で、国内はもちろん海外までシンドロームを起こした。 また、今年10月、米国初のEPアルバム『HEAT』で「ビルボード200」で25位を記録し、「キャリアハイ」を達成し、グローバルアーティストとしての底力を立証した。
29日午後6時(G)I-DLEの今回の2nd Full Album『2』は各種オンライン音源サイトを通じて発売される。
2024.01.01
(G)I-DLE(ミヨン、ミンニ、ソヨン、ウギ、シュファ)が年末エンディングを華やかに飾った。
昨年12月31日(日)放送された「2023MBC歌謡大祭典夢の記録」ではヒップホップからバラード、K-POPまで多様なジャンルの舞台を完璧に消化する(G)I-DLEのステージが繰り広げられた。
同日、メンバーの中で初走者として舞台に出たメインラッパーソヨンは、ヒップホップデュオのダイナミックデュオと共にコラボレーション舞台を飾った。 「Smoke」のラップパートを替え歌しながら登場したソヨンは明確なディクションとトップクラスのラップ実力を誇って舞台を掌握した。
グループ内のメインボーカルを務めているミヨンはポール·キムと共にピンクルの「White」をリメイクした。 雪が降ったようなステージの上に純白の衣装を着て登場したミヨンは、最初から妖精のようなビジュアルで視線をとらえた。 続いて甘美で柔らかい音色を誇って暖かい冬の感性を抱かせた。
しばらくしてみんなでステージに上がった(G)I-DLEは2023年1年間シンドロームを巻き起こした「Queencard」のステージを披露した。 色とりどりの魅力が表れる衣装を着た(G)I-DLEは、安定したライブ実力と華麗なパフォーマンスを披露し、目と耳の両方が楽しい幻想的な公演をプレゼントした。
これに加えて(G)I-DLEのウギは新年のカウントダウン前のインタビューで「『クイーンカー』らしく2023年を過ごしたが、これは全てNEVERLANDと(G)I-DLEのおかげだと思います」と話しファンの心をより一層暖かくした。
(G)I-DLEは2024年1月、2nd Full Albumの発売を確定させカムバックを準備中だ。
2023.12.26
(G)I-DLEがクリスマスプレゼントのようなステージをプレゼントした。
今月25日に放送された「2023SBS歌謡大祭典」に(G)I-DLEが出演し、一時も目が離せないステージを披露した。
クリスマスを連想させる衣装を着た(G)I-DLEは、盛り上がったビジュアルと完璧なムードを演出し、ステージの完成度をさらに高めた。
特に(G)I-DLEだけの魅力的なボイスが目立つライブと一瞬も目が離せないパフォーマンスを披露し注目を集めた。
5月に発表した「Queencard」は発売当時、国内音源サイトメロン、ジニー、バックス、フロー、バイブのリアルタイムチャート、日刊チャート、週間チャート、「トップバック」で全て1位を記録しパーフェクトオールキルを達成した。 それだけでなく、活動終了後にも相次いで音楽放送1位トロフィーを獲得し、単一曲で13冠王になる大記録を立てた。
6月から10月までアジア、ヨーロッパ、米州地域をはじめとする全世界18都市で24回規模で進行された(G)I-DLE WORLD TOUR[I am FREE-TY]でも「Queencard」の合唱が絶えず鳴り響いたという噂だ。
このように「Queencard」で国内外にシンドロームを起こし、「TOMBOY」、「Nxde」をつなぐトリプルメガヒット曲を誕生させた(G)I-DLEの新年の歩みにも帰趨が注目される。
(G)I-DLEは2024年1月、2nd Mini Albymの発売を確定させカムバックを準備中だ。
2023.12.21
(G)I-DLE(ミヨン、ミンニ、ソヨン、ウギ、シュファ)が2023年を強打した「Queencard」シンドロームを立証した。
19日、韓国ギャラップの調査結果によると(G)I-DLEが5月に発表した6th Mini Album『I feel』のタイトル曲「Queencard」が「2023年今年の歌謡」30代以下部門で3位に選ばれた。
今回の調査は2023年7月と9月~10月、11月の3回にわたって全国(済州を除く)の満13歳以上5262人を対象に標本を抽出した結果だ。 (G)I-DLEの「Queencard」は30代以下の部門でNewJeansの「Super Shy」とジョングクの「Seven」に続き3位になった。 特に、10大グループ(13歳~18歳)の回答では1位を占め、「Queencard」ブームを実感させた。
「Queencard」は発売当時、国内音源サイトメロン、ジニー、バグス、フロー、バイブのリアルタイムチャート、日刊チャート、週間チャート、「トップバック」(Top 100)で全て1位を記録しパーフェクトオールキルを達成した。 それだけでなく、活動終了後にも相次いで音楽放送1位トロフィーを獲得し、単一曲で13冠王になる大記録を立てた経緯がある。
6月から10月までアジア、ヨーロッパ、米州地域をはじめとする全世界18都市で24回規模で進行された(G)I-DLE WORLD TOUR[I am FREE-TY]でも「Queencard」の合唱が絶えず鳴り響いたという噂だ。
このように「Queencard」で国内外にシンドロームを起こし、「TOMBOY」、「Nxde」をつなぐトリプルメガヒット曲を誕生させた(G)I-DLEの新年の歩みにも帰趨が注目される。
(G)I-DLEは2024年1月、2nd Mini Albumの発売を確定しカムバックを準備中だ。
2023.12.16
(G)I-DLEのミヨン、ウギが一編の童話のようなステージを贈った。
15日(金)放送されたKBS2「2023ミュージックバンクグローバルフェスティバル」には(G)I-DLEのミヨンとウギが出演し、IVEのリズ、イソと共にコラボレーションステージを繰り広げた。
この日、ミヨンとウギは薄紫色の衣装を着て登場し、パフォーマンス開始前から妖精のようなビジュアルで視線を一気に虜にした。
続いてステージが始まったミヨンとウギはそれぞれ違う音色でIUの「ライラック」をリメイクして歌った。 グループ内のメインボーカルであるミヨンの清涼なボーカル、サブボーカルのウギの繊細で成熟した声が一緒に調和し、見る人たちの耳を楽しませた。
歌詞と音色にふさわしいさわやかな感じの振り付けもステージの完成度を高めた。 ビジュアルから声、動作一つ一つまで完璧に「人間ライラック」に変身したミヨンとウギの姿に寒い冬、観客の心が暖かく溶けた。
ミヨンとウギが所属する(G)I-DLEは10月6日に発売した米国初EPアルバム『HEAT』で「ビルボード200」で25位を記録、「キャリアハイ」を達成しグローバルアーティストとしての底力を立証した。 また、13日(現地時間)フィラデルフィア公演を最後に「アイハートラジオジングルボールツアー」(iHeart Radio Jingle Ball Tour、以下「ジングルボールツアー」)を盛況に終え、グローバルファンの心をとらえた。
「ジングルボールツアー」を成功裏に完走した(G)I-DLEは2024年1月、2nd Full Ablum発売を目標にカムバック準備に没頭する予定だ。
2023.12.14
(G)I-DLE(ミヨン、ミンニ、ソヨン、ウギ、シュファ)が米国でも熱い人気を立証した。
(G)I-DLEは13日(現地時間)、フィラデルフィア公演を最後に「I-Heart Radio Jingle Ball Tour」を終えた。
「ジングルボールツアー」は米国最大メディアグループアイハートメディアが毎年年末、米国主要都市を巡回しながら開催する大規模音楽フェスティバルで、その年にグローバルな活躍を繰り広げた世界的アーティストたちが一堂に会してヒット曲舞台を繰り広げる年末祭りだ。
今年の「ジングルボールツアー」にはアッシャー、ニッキー·ミナージュ、ワン·リパブリック、フローライダー、サブリナ·カーペンターなどがラインナップに上がり開幕前から熱い反応を呼び起こした。 特に(G)I-DLEはK-POPガールズグループとしては初めて「ジングルボールツアー」に参加し、世界的に愛されるポップスターとパフォーマーとして肩を並べた。
(G)I-DLEはツアーの砲門を華やかに開いたロサンゼルス公演を皮切りに、シカゴ、デトロイト、ニューヨーク、ボストン、ワシントンD.C、フィラデルフィアまで計7都市で12万人余りの観客と疎通し、完璧なパフォーマンスを披露した。
特に「TOMBOY」、「MY BAG」、「Queencard」など全世界的な愛を受けたヒット曲舞台では観客席が合唱に染まり、(G)I-DLEのグローバルシンドロームを実感させた。(G)I-DLEは米国デビューアルバム「HEAT」のタイトル曲「I Want That」と先行公開曲「I DO」の舞台まで披露し、現地ファンと熱く交感した。
一方、「ジングルボールツアー」を成功裏に完走した(G)I-DLEはカムバック準備に没頭する予定だ。 (G)I-DLEは2024年1月、2nd Full Albumの発売を確定している。
2023.11.30
(G)I-DLE(ミヨン、ミンニ、ソヨン、ウギ、シュファ)が「2023 MAMA AWARD」で名実相伴うグローバル大勢であることを証明した。
(G)I-DLEは29日(水)、東京ドームで開催された「2023MAMA」に参加し、「Favorite Global Performer Female Group」部門を受賞した。
授賞台に上がった(G)I-DLEソヨンは「NEVERLANDのおかげでいつも賞をもらうことができてとても感謝する」として「全世界的に多くの方々が『Queencard』を歌ってくれて真似してくださってこの賞を受賞したようだ。 とても感謝している」と感想を述べた。
続けてウギは「賞を受けられるようにしてくれたすべての所属事務所の家族の方々、いつもそばにいらっしゃるすべてのスタッフの方々に感謝をしている。 私たち5人のメンバー本当にお疲れ様」として感謝の挨拶を伝えた後「もっと熱心にして今後さらに成長する(G)I-DLEになる」と抱負を明らかにした。
この日(G)I-DLEは「グローバルパフォーマー」らしい舞台掌握力を披露し現場を熱く盛り上げた。 まず「スーパーステージ」に出演したミンニは爆発的な高音の「LION(MAMA ver.)」で注目を集めた。 ミンニはすぐに続いたルセラフィムのホ·ユンジン、ケプラーのシャオティン、ダンサーのモニカ、バダとの合同舞台でも独歩的な存在感を誇示し、見る人たちを魅了させた。
しばらくして「メガステージ」では「This is I-DLE」を主題にした(G)I-DLE」を主題にした(G)I-DLEの団体舞台が繰り広げられた。 サイレンの音とともに姿を現した(G)I-DLEは、スタートから強烈なイントロサウンドに合わせて溢れるエネルギーを爆発させ、熱気を一気に引き上げた。
続いて(G)I-DLEは大規模ダンサーたちと共に「2023MAMA」バージョンで再解釈された「Queencard」舞台を飾った。(G)I-DLEは「実力派ガールズグループ」という修飾語にふさわしいボーカル、ダンス実力と観客のシンガーロングを誘導する優れた舞台マナーを披露し、現地観客の熱い歓呼を引き出した。
一方、(G)I-DLEは10月6日(金)に発売した米国初のEPアルバム『HEAT』で「ビルボード200」で25位を記録、「キャリアハイ」を達成しグローバルアーティストとしての底力を立証した。 (G)I-DLEはこれからも活発に活動する予定だ。
2023.11.17
(G)I-DLEソヨンがスペシャルコラボシングルを発売した。
16日午後6時に発売されたスペシャルシングル「NOBODY」は(G)I-DLEソヨンからaespaウィンター、IVEリズまで現存最高ガールズグループの歴史的コラボレーションアルバムだ。
一緒に公開されたミュージックビデオの中のソヨンは華麗な衣装を着て目つきを放ち、まるで一編の作品を見ているような感じを与える。 特にソヨンならではの魅力的で独歩的なボイスでリスナーの心をとらえた。
ソヨンは(G)I-DLEとして活動し「実力派コンセプトドル」という修飾語に合うように非の打ち所のないパフォーマンスから独歩的なコンセプトで確実な存在感を見せ、スペシャルシングル「NOBODY」の最初のメンバーとして公開された。 特にソヨンは作詞、作曲はもちろん編曲とプロデューシング能力まで持ったアーティストで、優れた音楽的感覚を表わした。
一方、ソヨンが属している(G)I-DLEは10月6日(金)発売した米国初EPアルバム『HEAT』で「ビルボード200」で25位を記録し「キャリアハイ」を達成しグローバルアーティストとしての影響力を立証した。
また(G)I-DLEは10月29日(日)シンガポール公演を最後に2回目のワールドツアー『2023(G)I-DLE WORLD TOUR[I am FREE-TY]』を盛況裏に終えた。
2023.11.10
『2023 (G)I-DLE WORLD TOUR [I am FREE-TY] IN JAPAN』OFFICIAL GOODSの事後通販が決定いたしました!
(G)I-DLE JAPAN ONLINE STOREにて、11月10日(金)18:00〜11月19日(日)23:59の期間中ご利用いただけます。
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12. トートバッグ ¥2,800(税込)
13. フォンタブストラップA・B 各¥2,000(税込)
14. チャーム付きシュシュ ¥1,500(税込)
※掲載中の商品画像はイメージです。実際の商品と異なる場合がございます。予めご了承ください。
※商品の数に限りがございますので、売り切れの場合にはご了承ください。
■ご購入はこちら!
(G)I-DLE JAPAN ONLINE STORE
■販売期間
2023年11月10日(金)18:00〜11月19日(日)23:59
■グッズお届け時期
入金確認後順次発送予定
※同日にご注文いただいた場合でも、出荷作業の関係上、必ずしも同日にお届けとならない場合がございます。
※購入順や地域順でのお届けではございません。
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OFFICIAL GOODSを税込7,000円以上ご購入の方を対象に、抽選で5名様に「サイン入りチェキ」を贈呈
※特典対象金額に送料は含まれません。
※特典内容はランダムとなり、メンバーはお選びいただけません。
※ご当選された場合は、特典の発送をもって代えさせていただきます。
※特典は販売期間終了後の後日発送となります。
■その他注意事項
※事後通販期間内であっても予定数に達した場合、販売を終了する場合がございます。
※「SOLD OUT」表示後も、ご注文のキャンセルや支払い期限切れが発生した際は販売を再開させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
※販売商品・購入方法・発送時期などについて、ファンクラブではお答えできかねます。ショップ内の「お問い合わせ」をご確認ください。
グッズに関するお問い合わせ:support-md@artistgoods-quaras.com
2023.10.30
(G)I-DLE(ミヨン、ミンニ、ソヨン、ウギ、シュファ)が2回目のワールドツアーを成功させた。
(G)I-DLEは29日、シンガポール室内体育館で「2023(G)I-DLE WORLD TOUR[I am FREE-TY]」を開催し、グローバル音楽ファンの爆発的な反応を得て2回目のワールドツアーの華やかなフィナーレを飾った。
(G)I-DLEは今年6月から5ヵ月間、アジア、欧州、アメリカなど世界各国18地域で24回にわたってワールドツアー公演を行った。(G)I-DLEはワールドツアー期間中、売り切れを続出させ、ワールドスターに跳躍した。
2023年に国内外で活発な活動を繰り広げてきただけに、(G)I-DLEは毎回会場を埋め尽くした歓声と応援の声でさらに熱くなったグローバル人気を実感させた。
今回のコンサートで(G)I-DLEは「DUMDi DUMDi」、「LATA」、「DATA」、「DALA($$)」、「Never Stop Me」で華麗なパフォーマンスを披露し、公演の砲門を開いた。
続いて(G)I-DLEはファンと嬉しく挨拶を交わした後、「Allergy」、「Uh-Oh」などを一緒に披露した後、各自のソロ舞台も飾った。 以後、ファンの多くの愛を受けた「Nxde」、「Lucid」、「Put It Straight」だけでなくパワフルな「All Night」、「MY BAG」、「TOMBOY」のステージを多彩に見せ公演を豊かに埋めた。
コンサートの最後にアンコール舞台は強烈なパフォーマンスが目立つ「i’M THE TREND」、米国ミニEPアルバム収録曲である「IDO」と「LION」を披露し、全世界に広がっていく(G)I-DLEの音楽的影響力と人気を実感させた。
特に、(G)I-DLEは今回のワールドツアーを通じて目覚ましい成長を見せ、キャリアハイを達成した。 昨年のワールドツアーよりさらに大きくなった規模で、欧州まで渉猟し、より多くのグローバルファンと時間を過ごした。 これに対し今回のコンサートには観客計13万人を動員し、昨年開催されたワールドツアー対比200%増加した。
2回目のワールドツアーを成功裏に終えた(G)I-DLEは「もう2回目のワールドツアーが幕を閉じましたね。 アジア、アメリカ、ヨーロッパにあるNEVERLANDの情熱を感じながら、もう一度『全世界的に愛されているんだな』という気がしました」と胸いっぱいの感想を伝え注目を集めた。 続けて「多くのNEVERLANDが熱心に応援してくれる姿を見ると『もっと熱心に臨まなければならない』という気がしました!」として「今後も常に良い音楽、良いステージを作れるように熱心にするので(G)I-DLEをたくさん愛してください」と付け加えた。
全世界のファンに会った(G)I-DLEは今回のツアーもやはり「実力派コンセプトドル」の面貌を表わした。 非の打ち所のないパフォーマンスからしっかりとしたライブ、そして客席と活発に疎通する完璧なステージマナーまで備えた(G)I-DLEはツアーごとに一層成長した姿を見せてくれた。 今後(G)I-DLEがどんな多彩な活動を展開するのか、今後が注目される。