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2023.08.10

(G)I-DLE、「Up to (G)I-DLE」特別編成1話公開!機転満点(G)I-DLE NEWS


(G)I-DLE(ミヨン、ミンニ、ソヨン、ウギ、シュファ)が独自のバラエティコンテンツ「Up to (G)I-DLE」を通じて機転あふれる会話術を放出した。


9日、(G)I-DLEの公式ユーチューブチャンネルに「(G)I-DLE」特別編成の最初のエピソードが公開された。



今回のエピソードは(G)I-DLE NEWSというコンセプトで構成されている。 ミヨンとミンニが「(G)I-DLE NEWS」のアンカーとして登場し、最初のコーナーである「デン姉妹の総合ニュース」を進行し始めから溌剌としたテンションで注目を集めた。



2番目のコーナー「キーワードニュース」は記者に変身したウギが進行した。 キーワード「D」に該当する(G)I-DLEの便りを説明していたウギは「涙ぽろぽろ」と言って歌うなど台本にない突発行動を披露し、見る人たちを笑わせた。



続いてウギは、ワールドツアー現場のNEVERLANDに変身したシュファにインタビューした。 眼鏡をかけて地味な姿で登場したシュファは、 (G)I-DLEへの愛を隠せない16歳のネバーランド·ミンソを完璧に演じ、率直で淡泊な魅力と格別な芸能感を爆発させた。



最後にソヨンは招待席コーナーを通じてワールドツアービハインドを公開した。 ソヨンはソロステージ当時話題になったエンディングポーズについて「リハーサルまで考えていませんでした。 本舞台の時に突然思い出してやりました」としてアーティスト的な面貌を表わし感嘆を誘った。 またソヨンは「最近インスピレーションを得ていることは何か」という質問に「今日シュファ氏のMC能力にとてもインスピレーションを受けています」と答え、来週公開されるシュファの姿に対する好奇心を増幅させた。



(G)I-DLEの独自バラエティコンテンツ「Up to (G)I-DLE」特別編成2話は16日午後6時(G)I-DLE公式ユーチューブチャンネルを通じて確認できる。

2023.08.08

(G)I-DLE、アメリカ初デジタルシングル「I DO」ライブ映像公開!

(G)I-DLE(ミヨン、ミンニ、ソヨン、ウギ、シュファ)が美しい映像美を誇るライブパフォーマンスでグローバルファンの心を虜にした。

キューブエンターテインメントは8日、(G)I-DLEの公式ユーチューブチャンネルを通じて米国初のシングル「IDO」のライブ映像を公開した。

公開された映像には、米国ニューヨーク市の華麗な夜景を背景に歌うメンバーたちの姿が盛り込まれた。 「IDO」特有の夢幻的な雰囲気と叙情的なメロディー、きらめく夜景と(G)I-DLEのボーカルが調和し、この上なく美しい映像美をプレゼントしている。

米国進出の信号弾を打ち上げた(G)I-DLEのデジタルシングル「IDO」は80年代からインスピレーションを受けたシンセポップ要素を加え、失われた過去の愛とそれに伴う苦味を考察する歌詞を溶かした曲だ。  

(G)I-DLEは5月15日、6枚目のMini Album『I feel』でカムバックし、発売直後にiTunes Top Album部門全世界18地域1位に名前を上げた。 また、初動販売台数116万3300枚を突破し、「キャリアハイ」を達成した。

タイトル曲「Queencard」も公開と同時に国内外でシンドロームを起こした。 (G)I-DLEは「Queencard」を通じて3連続国内音源サイト「PAK」を達成、音楽放送13冠王になるなど終わりのない記録の行進を続けている。

先月14日、米国初のデジタルシングル「I DO」を発売した(G)I-DLEは、 (G)I-DLE WORLD TOUR[I am FREE-TY]に本格的に突入し、グローバルファンに会っている。

2023.08.08

(G)I-DLEミンニ、「MiuMiu」の新たなアンバサダーに抜擢!

(G)I-DLEのミンニがブランド「Miu Miu」のアンバサダーに選ばれた。 

ミンニがプラダグループのイタリアファッションブランド「Miu Miu」の新しいアンバサダーに登板し、ファッションマガジン「ハーパーズ·バザー(Harper’s Bazzar)8月号」のカバーを飾った。

先立ってミンニは今年3月、「Miu Miu」FW23ファッションショーに参加し、パリ現地を熱く盛り上げた。 その後、香港の「Miu Miu」セレクトにも参加し、良い縁を結ぶことになった。 

公開されたカバー写真の中のミンニは眩しいほど美しい美貌と独歩的なファッション消化力を誇っており、果敢な衣装と多様なアクセサリーを活用して画報の完成度を精一杯高めている。 

普段からファッショナブルなスタイルでグローバルファンの関心を集めたミンニは、今回の「Miu Miu」アンバサダー選定を通じてファッションアイコンとしての影響力まで立証した。 「Miu Miu」の新しい顔になったミンニが今後どんな多彩な活動を展開するか注目される。

ミンニが所属している(G)I-DLEは先月14日、米国初のデジタルシングル「IDO」を発売し、一層拡張された音楽的スペクトラムを見せた。

また、2回目のワールドツアー「2023(G)I-DLE WORLD TOUR[I am FREE-TY]」に本格的に突入し、グローバルファンと会っている。

2023.08.02

(G)I-DLE、9日独自コンテンツ「Up to (G)I-DLE」特別編ローンチ!今日2日ティーザー公開

(G)I-DLE(ミヨン、ミンニ、ソヨン、ウギ、シュファ)の独自バラエティコンテンツ「Up to (G)I-DLE」が特別編成で再び戻ってくる。


9日(G)I-DLEの公式ユーチューブチャンネルを通じて「Up to (G)I-DLE」の特別編が公開されるということで視線を集めている。



「Up to (G)I-DLE」は「(G)I-DLE」と「好きなようにする」の合成語で、予測のできない5人のメンバーの弾ける魅力を見せる(G)I-DLEの独自コンテンツだ。



3月と4月に披露した「Up to (G)I-DLE」シーズン1に続きワールドツアー記念で新しく編成された今回の特別編はニュース、トークショー、バラエティなどの多様なコンテンツで構成されNEVERLANDに涼しい笑いをプレゼントする展望だ。



ローンチを控えた今日(2日)午後6時には「Up to (G)I-DLE」特別編成ティーザー映像が公開される予定だ。



(G)I-DLEは「Up to (G)I-DLE」シーズン1を通じて株主総会、マネージャーなど独特なコンセプトで率直淡泊な魅力を発散した。 これに対し「Up to (G)I-DLE」の累積再生数は1,000万ビューを突破し、グローバルファンの心をとらえた。


「親友」ケミストリーと優れた芸能感で多くの視聴者を「ファンを獲得した」(G)I-DLEが特別編を通じてどんな姿を見せるか期待が集まっている。


全3部作で構成された「Up to (G)I-DLE」特別編は9日、初回を皮切りに毎週水曜日午後6時(G)I-DLE公式ユーチューブチャンネルを通じて公開される。

2023.07.19

(G)I-DLE、ワールドツアー『I am FREE-TY』マカオ、シンガポールでの追加公演決定!

(G)I-DLE(ミヨン、ミンニ、ソヨン、ウギ、シュファ)がワールドツアーを巡航中の中でマカオ、シンガポールでの追加公演開催を確定した。

 

 

CUBE ENTERTAINMENTは18日、(G)I-DLE WORLD TOUR[I am FREE-TY]の追加公演日程が盛り込まれたポスターを公開した。

 

公開されたポスターによると、(G)I-DLEはベルリン公演を1回目から2回目に増やし、10月14日にはマカオ、10月29日にはシンガポールでグローバルファンと出会う。 これで(G)I-DLEは計18地域、23回公演にツアー規模を拡大することになった。

 

 

(G)I-DLEは5月15日、新曲『I feel』でカムバックし、発売直後にiTunes Top Album部門で18地域1位に名前を上げグローバルグループとして位置づけられた。 また、去る5月21日基準で初動販売台数116万3300枚を突破し「キャリアハイ」を達成した。

 

 

タイトル曲「Queencard」は公開と同時に国内外ファンの爆発的な反応を引き出したのに続き、メロン、ジニー、バグス、フロー、バイブ音源サイトで1位を占めパーフェクトオールキルを達成した。 また、音楽放送活動が終了した後も1位トロフィーを総なめにし、13冠王になり記録行進を続けている。

 

 

さらにミュージックビデオは公開された直後、人気急上昇動画1位にランクされたのに続き、6月3日再生回数1億ビューを突破し躊躇ない上昇傾向を続けた。 先行公開曲「Allergy」のミュージックビデオも7千万ビューを突破し、信じて聴くことができる(G)I-DLEの底力を立証した。

 

 

(G)I-DLEは14日、米国初のデジタルシングル「I DO」を発売し、一層拡張された音楽的スペクトラムを誇った。

 

 

また、2回目のワールドツアー『2023(G)I-DLE WORLD TOUR[I am FREE-TY]』に本格的に突入し、グローバルファンと会っている。

2023.07.15

(G)I-DLE、本日15日タイのバンコクで二回目のワールドツアーを開催!

(G)I-DLE(ミヨン、ミンニ、ソヨン、ウギ、シュファ)がタイ現地メディアの熱い関心の中で記者会見を行った。

 

14日(現地時間)、(G)I-DLE WORLD TOUR [I am FREE-TY] IN BANGKOKの公演を翌日に控えて記者会見を行った。

 

この日の記者会見にはタイ地上波放送会社「Workpoint TV」と「Thairath」、「Daily News」など48メディアが参加するなど熱い取材熱気が続き、ソウルを皮切りに全世界を回りながらグローバルファンに会う(G)I-DLEの2回目のワールドツアーに関心が集中した。

 

インタビューで(G)I-DLEメンバーたちはワールドツアーを通じてタイを再訪問することになった感想、コンサート舞台のネタバレと注目ポイントなどを伝えた。 また、2回目のワールドツアーを待っていてくれたタイのNEVERLANDに向けて感謝のメッセージを伝え、特別な公演を予告し、期待感を高めた。

 

これに先立って(G)I-DLE WORLD TOUR[I am FREE-TY]は韓国と台湾で2回目のワールドツアー『2023(G)I-DLE WORLD TOUR[I am FREE-TY]』を成功裏に終えた。 (G)I-DLEは熱い愛を受けたタイトル曲と収録曲のステージ、ソロステージなど多彩な構成と華麗なパフォーマンスでファンの心を虜にした。

 

(G)I-DLEは今日(15日、現地時間)タイ·バンコクの「Thunder Dome」で開かれる『2023(G)I-DLE WORLD TOUR[I am FREE-TY]IN BANGKOK』を開催するのに続き、アジア、米州、欧州地域を訪問して全世界のステージに熱気を与える見通しだ。

2023.07.15

(G)I-DLE、「Queencard」13冠王に!「Music Bank」で1位!

(G)I-DLE(ミヨン、ミンニ、ソヨン、ウギ、シュファ)が連日キャリアハイを記録している。

 

14日に放送されたKBS2「Music Bank」で(G)I-DLEは6th Mini Album『I feel』のタイトル曲「Queencard」で1位を受賞した。

 

これで(G)I-DLEはもう一つの1位トロフィーを加算し、昨年10月に発売された5th Mini Album『I love』のタイトル曲「Nxde」が立てた11冠王の記録を破り13冠王となり冷めころのない「Queencard」熱風を立証した。

 

(G)I-DLEは5月15日、新曲「I feel」でカムバックし、発売直後にiTunes Top Album部門で18地域1位に名前を上げグローバルグループとして位置づけられた。 また、5月21日基準で初動販売量116万3300枚を突破し「キャリアハイ」を達成、歴代ガールズグループ初動4位に名前を上げた。

 

タイトル曲「Queencard」は公開と同時に国内外ファンの爆発的な反応を引き出したのに続き、メロン、ジニー、バグス、フロー、バイブ音源サイトで1位を占めパーフェクトオールキルを達成した。 ミュージックビデオは公開された直後、人気急上昇動画1位にランクされ、6月3日再生回数1億ビューを突破し躊躇ない上昇傾向を続けた。 先行公開曲「Allergy」のミュージックビデオも7千万ビューを突破し、信じて聴くことのできる(G)I-DLEの底力を立証した。

 

(G)I-DLEは今日(14日)、米国初のデジタルシングル「I DO」を発売し、一層拡張された音楽的スペクトラムを誇った。

 

また、2回目のワールドツアー『2023(G)I-DLE WORLD TOUR[I am FREE-TY]』に本格的に突入し、グローバルファンと会っている。

2023.07.14

(G)I-DLE、米国初デジタルシングル「I DO」のMVが公開!

(G)I-DLE(ミヨン、ミンニ、ソヨン、ウギ、シュファ)の新曲「I DO」がベールを脱いだ。


今日(14日)午前9時「I DO」の音源とミュージックビデオが公開された。(G)I-DLEの米国初デジタルシングル「I DO」は80年代のインスピレーションを受けたシンセポップ要素が加味された曲で、失われた過去の愛とそれに伴う苦々しさを考察する歌詞を溶かした。



公開されたミュージックビデオは、人通りの少ない森の中に飛行物体が不時着する場面から始まり、視線を集める。(G)I-DLEはくしゃみをすれば姿が変わる疑問の存在として5人1役の演技を披露し、没入感を加えた。



メンバーたちは破格的ながらも神秘的なビジュアル変身を通じてそれぞれの存在感を刻印させ、大切な人と忘れられない思い出を作っていくストーリーを通じて暖かくて夢幻的な曲のムードをそのまま伝えた。



特に、彼らの幸せな時間を妨害する勢力から恋人を守るために自ら消滅を選んだミュージックビデオの結末は強烈な余韻を残す。 郷愁を刺激するメロディーと叙情的な歌詞、美しい映像美で完成した「I DO」を通じてさらに拡張した(G)I-DLEの音楽的スペクトラムを見ることができる。



(G)I-DLEの米国初のデジタルシングル「I DO」は14日午前9時(韓国基準)、Spotify、Apple Music、amazon music、deezerを通じて公開された。

2023.07.13

(G)I-DLE、米国初デジタルシングル「I DO」ティーザー映像公開!

(G)I-DLE(ミヨン、ミンニ、ソヨン、ウギ、シュファ)が米国進出への信号を打ち上げた。


今日(13日)(G)I-DLEの公式SNSチャンネルを通じて(G)I-DLEの米国初デジタルシングル「I DO」の個人ティーザー映像が公開された。



ティーザー映像にはそれぞれ違う色彩で曲のムードを伝える(G)I-DLEの姿が盛り込まれた。 特に、一層華やかになったビジュアルと破格的なスタイリングが視線を圧倒し、ファンの期待感を高めた。



それだけでなくティーザー映像の最後でベールを脱いだ夢幻的なサウンドは、米国初のデジタルシングル発売を通じて音楽的スペクトラムを拡張していく(G)I-DLEの成長を期待させた。



14日(韓国基準)に公開される(G)I-DLEの米国初デジタルシングル「I DO」は80年代からインスピレーションを受けたシンセポップ要素を加え、失われた過去の愛とそれに伴う苦味を考察する歌詞を溶かした。  



(G)I-DLEの米国初デジタルシングル「I DO」は14日午前9時(韓国基準)Spotify、Apple Music、amazon music、deezerを通じて公開される。

2023.07.12

(G)I-DLE、米国初デジタルシングル「I DO」ティーザーイメージ公開…5人5色のオーラ

(G)I-DLE(ミヨン、ミンニ、ソヨン、ウギ、シュファ)ががらりと変わったビジュアルを予告した。



今日(12日)(G)I-DLEの公式SNSチャンネルを通じて(G)I-DLEの米国初デジタルシングル「IDO」のティーザーイメージが公開された。


ティーザーイメージの中の(G)I-DLEメンバーは神秘的で夢幻的な雰囲気を誇ってそれぞれ違う魅力を披露した。 メンバーたちの深みのある眼差しとコンセプトチュアルなスタイリングが「I DO」に対する期待感を高めている。



先立って(G)I-DLEは米国初のデジタルシングル「I DO」のミュージックビデオティーザーを公開し、一層成熟した雰囲気で曲に対する期待感を高めた。



14日(韓国基準)に公開される(G)I-DLEの米国初デジタルシングル「I DO」は80年代からインスピレーションを受けたシンセポップ要素を加え、失われた過去の愛とそれに伴う苦味を考察する歌詞を溶かした。  


(G)I-DLEの米国初デジタルシングル「I DO」は14日午前9時(韓国基準)Spotify、Apple Music、amazon music、deezerを通じて公開される。